便利・手軽・達成感を兼ね備えた「馬追丘陵」でスノーシューにチャレンジしてみませんか。
石狩平原を一望~馬追丘陵・長官山で楽しむスノーシュー体験
北海道の冬と言ってだいたい思い浮かべるのは、スキーやスノーボードなどのゲレンデスポーツが有名ですが、初めての方にいきなり見様見真似で楽しみながら滑るにはどうしても敷居が高く、時に楽しみよりも「修行」や「訓練」になっているような感を覚えることもあります。
もう少し気軽に冬や雪を楽しみたい方には、一話完結で楽しめるアクティビティを選ぶこともおススメです。
その中でも「歩く」ことができれば参加できる「スノーシュー」は冬の北海道を楽しむのにちょうど良いかもしれません。
この体験でこんなことができるかも?
1:高低差170mのスノートレッキング。
里山とはいえ、標高差170mの丘陵は登山と同じ感覚が必要です。
すこし大がかりなトレッキング、初歩の冬山登山と言ってもいいでしょう。
片道1時間半かけて、山頂まで目指します。
途中にあるアニマルトラッキングや野鳥などを観察して、お客様のレベルに合わせたペースで進みます。
2:場所を見つけてやってみましょう。
北海道に住んでいるとあまり実感がありませんが、写真のこれをやってみたい方は結構おられます。
どうせなら雪ベッドに倒れて空を見てみましょう。
運が良いと、新千歳空港にアプローチ中の飛行機を見ることもできるかも。
3:やっぱりこの標高から見る景色が一番かも。
見晴らしの良い景色、冷たくて澄んだ空気、登った達成感。
これが最高のご褒美だと思います。
4:やっぱり山頂で。
登頂成功の祝杯は、地元「仲野農園」のりんごジュースで挙げましょう。
一応アクティビティ途中の飲酒はNGですが、ノンアルコールビールでその雰囲気のさわりを味わうのもひとつですね。(帰りもありますのでほどほどに)
5:ついでに山頂ジンギスカンを食べてみる。(オプション)
どうせなら、山頂でジンギスカンもひとつかもしれません。
調理用具をセットして、あとは焼いて楽しめそうです。
その他、野外料理でできそうなことをしてみましょう。
(肉や野菜などは手配し、用具は弊社で有償にて準備いたします)
6:隣の「北長沼スキー場」で遊んでみる。(オプション)
長官山の北側には、北長沼スキー場という小さなゲレンデがあります。
北海道らしいロングコースというより、日ごろスポーツとして親しむための施設という感じで、ローカル色豊かな初心者から楽しめるゲレンデです。
ここでゲレンデスポーツにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
色々な遊び方、提案できます。
ツアー詳細
催行人員
1~6名様(最少催行人員1名様)
難易度 初級 (easy)
★☆☆
体力レベル レベル2 (LV2)
★★☆☆☆
年齢
満6歳以上(中学生以下の方が参加の場合、保護者の同伴が必要です)
HORTO札幌とは
北海道地域の観光素財発掘と深耕を実践する専門集団です。
札幌や石狩などの道央地区を拠点に、ツーリズムの催行、事業者への側面支援、旅行企画を行っています。
詳細や、最新情報については公式ホームページをご確認ください。
- 合同会社北海道地域観光計画
- 適時
-
9:00~15:00(移動時間等含む)
-
大人:7,500円~12,000円
小学生~高校生:5,500円【料金に含まれるもの】
レンタル料(スノーシュー、防寒長靴、スノーウエア)、ガイド料、ドリンク代、保険料
※kkdayプランについては、スイーツ付きです。(ランチ選択可能です)【料金に含まれないもの】
昼食代、オプション体験代、ジンギスカン手配代 - 馬追丘陵・長官山
- 北海道由仁町伏見 馬追丘陵・北海道利尻郡利尻富士町鴛泊
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現地までの送迎の有無については、公式ホームページより直接お問合せください。
- https://horto.jp/snowshoes_maoi/
- 0133-27-5918
- hello@horto.jp
期間 | 適時 |
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時間 | 9:00~15:00(移動時間等含む) |
会場 | 馬追丘陵・長官山 |
住所 | 北海道由仁町伏見 馬追丘陵・北海道利尻郡利尻富士町鴛泊 |
料金 | 大人:7,500円~12,000円 【料金に含まれるもの】 【料金に含まれないもの】 |
アクセス | 現地までの送迎の有無については、公式ホームページより直接お問合せください。 |
URL | https://horto.jp/snowshoes_maoi/ |
TEL | 0133-27-5918 |
メール | hello@horto.jp |
申込方法 | |
主催者 | 合同会社北海道地域観光計画 |