きっと今、多くの方が運動の機会を奪われているかと思います。
いつも行っていたジムが閉鎖してしまったり…
家にいる時間が長くなって何となくダラダラ過ごしてしまったり…。
世の中がこんなことになってしまって活動の場を奪われてしまいました。
しかし!この今の状況が、大事なことに気付くチャンスとなったんです。
ジムって特別な設備が必須なのか?
ジムって高価なマシンが必須なのか?
運動ってジムでしかできないことなのか?
…全くそんなことはない!
僕たちは運動する場を制限されているものの、運動の機会を全て奪われた訳ではない!
スマホで僕と皆さんが繋がれば、僕も指導ができるし、皆さんも運動ができる!
他の何者にも運動の機会を奪われないような、新しいジムのスタイルを確立したい!
そんな想いでON-LINE GYMを作りました。
オンラインレッスン
トレーニング、ストレッチ、ヨガ、ピラティス、小顔セルフケア
月20回ほどのグループレッスンLiveを開催します。グループレッスンでは原則的にメンバー皆さんの映像と音声はOFFなので、例え部屋が散らかっていても、すっぴんでも気になりません!
でもチャットで随時質問は可能ですので、レッスン中いつでもご質問下さい。
レッスンメニュー
・自宅トレーニング
(脚トレ、くびれメイク、有酸素的筋トレ、シックスパック作りなど)
・ストレッチ
(脚痩せストレッチ、快眠ストレッチ、猫背改善など)
・ヨガ
(初心者~中級者向け、可動域改善、筋柔軟性獲得、自律神経調整など)
・ピラティス
(ピラティススタジオオーナーによる特別レッスン)
・小顔セルフケア
(小顔整体師のサロンオーナーによる特別レッスン)
グループレッスンやセミナーなどは「Zoom」という無料アプリを利用したLive配信です。
誰でも簡単に使えますのでご安心下さい。
また、参加できなかったLive配信は、後から見られるようにアーカイブ保存します。
ですので過去の配信も全ていつでも見返せます!
こんな人にオススメ!
✓ ジムに行きたいけど家から出られない。
✓ ジムに行っても正しく運動できているか不安。
✓ 一人では運動を続けられない。
✓ Youtube動画に挑戦してみたけど結局ダメだった。
✓ 運動だけじゃなくて食事管理のことも知りたい。
✓ 筋トレや食事の事を学びたい。
✓ 何でも気軽の相談できるパートナーが欲しい。
✓ ジム友達が欲しい。
これらを提供します!
▷ 定期的な運動習慣
▷ 自宅トレーニングのノウハウ
▷ 正しいトレーニングとストレッチのスキル
▷ 寂しさのない自宅トレーニングとストレッチ
▷ ダイエットの正しい知識
▷ いつでも専門家に相談できる安心感
▷ 気軽に安心して使えるコミュニケーションの場
▷ 飲み会でストレス発散
いや本当に、もしジムに入会しているけど行ってない…って人は絶対ON-LINE GYMに参加すべき!
いつでもwelcome!
ON-LINE GYMにかけた想い
僕は2つの想いを持って、このON-LINE GYMをスタートさせました。
状況に左右されない、新しいジムのスタイルを確立したい。
コロナ問題で、ジムは大きな影響を受けました。
運動機会を奪われる人、指導機会を奪われる人。
ジムが進化すべき時が来たのだと、僕は感じました。
きっとこの記事にたどり着いている方は、他のフィットネス指導者さんもオンライン指導をスタートさせていることをご存知のはずです。
多くの方が、状況に対応して舵取りしつつ、フィットネスが途絶えないように頑張ってくれています。
みんなポジティブで素晴らしいな~と感銘しました!
僕も同じようにオンライン指導をしようと考えて動き出したのですが、厳密には少しだけ考え方が違っていて、オンライン指導もしたいんですが、
僕はオンラインにジムを作りたいのです。
外出できない、家事が忙しい、ジムに行く気持ちが乗らない、会員費がもっと安ければ…そのような諸々の状況に左右されない新しいジムのスタイルを確立すべく、ON-LINE GYMは走り出しています。
フィットネス事業者の活躍の場を作りたい。
実は、このコロナ問題に直面したフィットネス事業者の内、資金的に余裕のある方々が
・Youtubeの収益を困っているフィットネス指導者に寄付します!
・月10万円の資金援助します!
などと救命活動に力を回していました。
僕は横目で見ながら…少し悔しくも感じました。
フィットネスの根底は人助けだと僕は思っていて、指導者各位には敬意を持っております。
僕にも何かできることはないか…現金寄付はできないけど、仕事提供の場を作ることはできるんじゃないか?と考えて、このON-LINE GYMの構想はさらに広がりました。
ON-LINE GYMが発展するほどに外部講師をどしどしお招きします。
そこでふんだんに力を発揮していただいて、ちゃんとお支払いできるような場としたいのです。
メンバーからしてもいろんなバリエーションのレッスンがあった方がきっと楽しいはず!
集まった人が誰も損しない場を作っていきたいです。
詳細や、最新情報については公式ホームページをご確認ください。
- ボクノジム
- 適時
-
■トレーニング、ストレッチ、ヨガ、ピラティス、小顔セルフケア
※各レッスンは30~60分です。
※レッスンメニューは、メンバーのお悩みに応じて随時更新していきます。 -
3つの料金体系
■lite:レッスン参加だけでお手軽に【2,000円/月】
ライトプランでは、レッスン参加のみご利用可能です。
とにかく運動習慣を身に付けたい人にオススメのプランです!
レッスンのアーカイブ保存映像も視聴可能です。■basic:コミュニティにも参加して楽しく【3,000円/月】
ベーシックプランでは、会員限定の連絡グループ(Facebook)に参加可能です。
レッスン外の時間でもダイエットやトレーニングに関する質問を投げかけたい人、自宅ジム活仲間を作りたい人向けのプランです。■(試験的運用)premium:個別相談も可能【20,000円/月】
※こちらのプランは試験的運用として、basicプランの中から応募と抽選をさせていただきます。
一般募集はしばらく後となります。ご了承下さい。 - オンライン
- オンライン
-
オンライン
- https://bokunogym.com/second/bokuno-gym-on-line
- -
- bokuno.gym.online@gmail.com
- 計太 (けーた)
-
《 経緯 》
・奈良県高田高校
・大阪教育大学スポーツ科
・早稲田大学スポーツ科学研究科
・美容企業 新規事業部フィットネス部門
・パーソナルトレーニングジムOPEN
・bokuno株式会社設立 -
間違ったダイエットや健康を阻止するために。
トレーナーを目指したきかっけは、たくさんの「間違い」を目の当たりにしたことでした。
当時、僕は運動生理学の研究者を目指しながらフィットネスクラブでアルバイトをしていました。そこで運動に励む方々の多くは間違った取り組み方でした。
運動の内容やトレーニングフォームなど効率的ではない方が大半。
「世の中では研究は進んでいるのに、現場には活かされていない。」
そう感じたことが、研究ではなく現場の道に進むことを決意したきっかけです。どうせならカッコよく。
「なんで筋トレしてるの?」とかよく聞かれるんですけど、特に深い理由はないんですよね(笑)
ただ、どうせならカッコよく生きていたい。
そのためにはだらしない身体じゃ嫌ですし、自分に自信を持てるように身体作りに励んでいたいです。きっと筋トレを続けていく中で「私ってなんで頑張っているんだろう」ってちょっと迷うことってあると思うんですよね。
深く考えなくていいと思います、一緒に頑張りましょう!
期間 | 適時 |
---|---|
時間 | ■トレーニング、ストレッチ、ヨガ、ピラティス、小顔セルフケア |
会場 | オンライン |
住所 | オンライン |
料金 | 3つの料金体系 ■basic:コミュニティにも参加して楽しく【3,000円/月】 ■(試験的運用)premium:個別相談も可能【20,000円/月】 |
アクセス | オンライン |
URL | https://bokunogym.com/second/bokuno-gym-on-line |
TEL | - |
メール | bokuno.gym.online@gmail.com |
申込方法 |
|
支払方法 |
|
主催者 | ボクノジム |
講師プロフィール
- 名前
- 計太 (けーた)
- 主な経歴
《 経緯 》
・奈良県高田高校
・大阪教育大学スポーツ科
・早稲田大学スポーツ科学研究科
・美容企業 新規事業部フィットネス部門
・パーソナルトレーニングジムOPEN
・bokuno株式会社設立- 自己紹介
間違ったダイエットや健康を阻止するために。
トレーナーを目指したきかっけは、たくさんの「間違い」を目の当たりにしたことでした。
当時、僕は運動生理学の研究者を目指しながらフィットネスクラブでアルバイトをしていました。そこで運動に励む方々の多くは間違った取り組み方でした。
運動の内容やトレーニングフォームなど効率的ではない方が大半。
「世の中では研究は進んでいるのに、現場には活かされていない。」
そう感じたことが、研究ではなく現場の道に進むことを決意したきっかけです。どうせならカッコよく。
「なんで筋トレしてるの?」とかよく聞かれるんですけど、特に深い理由はないんですよね(笑)
ただ、どうせならカッコよく生きていたい。
そのためにはだらしない身体じゃ嫌ですし、自分に自信を持てるように身体作りに励んでいたいです。きっと筋トレを続けていく中で「私ってなんで頑張っているんだろう」ってちょっと迷うことってあると思うんですよね。
深く考えなくていいと思います、一緒に頑張りましょう!